【WordPress】functions.phpを編集する!

投稿者: | 11/18/2017

本日のテーマ

WordPressにおける
functions.phpの編集方法

 

それでは、

functions.phpにアクセスするためのFTPソフトの導入から

functions.phpの編集までを順を追って説明していきます。

 

 

FTPソフト「FFFTP」を導入する

手順1

FTPソフト「FFFTP」をダウンロードする

OSDN様のサイトでFFFTPの最新版をダウンロードしてください。
私がダウンロードしたのは、「ffftp-1.99a.exe(日付:2016-05-14)」になります。
申し訳ありませんが、FFFTPはWindows専用となりますので、Macをお使いの方は別のFTPソフトをご利用ください。

 

手順2

FTPソフト「FFFTP」をインストールする

ダウンロードが完了しましたら、ダウンロードしたexeファイルを開いてインストールを行ってください。保存先を決めるだけで、特別な設定は必要ないと思います。

 

 

FTPソフト「FFFTP」を設定する

手順3

FTPソフト「FFFTP」を開く

インストールが完了しましたら、FFFTPを開いてみましょう。画像1image1
開いてから少し経つと、「最新バージョンがあります」とアナウンスされるかもしれませんが、その場合は最新バージョンに更新しておいてください。

 

続いて、functions.phpが置かれているサーバーへアクセスするための設定を行います。

手順4

「ホスト一覧」→「新規ホスト」を選択する(画像2image2

新規インストールした場合は、「ホスト一覧」のウィンドウが表示された状態になっていると思うので、その右側の「新規ホスト」をクリックしてください。「ホスト一覧」ウィンドウが表示されていない場合は、「接続」→「ホストの設定」から開くことができます。

 

手順5

「ホストの設定」で4つの項目を設定する画像3image3

「ホストの設定」ウィンドウの「基本」タブで、以下の項目の設定を行います。

ホストの設定名:任意(FFFTPで表示される識別名)

ホスト名(アドレス):FTPホスト名

ユーザー名:FTPアカウント名

パスワード:FTPアカウントのパスワード

 

ホスト名・ユーザー名・パスワードの3項目に関しては、各レンタルサーバーで確認して入力していただく必要があります。

 

では、そのFTPアカウント情報を確認する方法を説明します。

 

FTPアカウント情報を確認する(Xdomain編)

Xdomainでの確認方法になりますが、

 

手順6

Xdomainで「WordPress管理パネル」を開く

Xdomainにログインして、WordPressのダッシュボードを開く直前の画面ですね。

 

手順7

WordPressIDの「設定」を開く<

WordPressIDが複数存在する場合は、functions.phpの編集を行いたいサイトのWordPressIDの「設定」を開いてください。

 

手順8

「各種管理設定」の「FTPアカウント設定」の項目で、「現在の設定」を確認する画像4image4

現在の設定を「有効」にしなければ、FTPサーバーへのアクセスができません(後ほど説明します)。すでに「有効」になっている場合には、以前設定したときにパスワードが発行されているはずですので、そのパスワードを用意してください。パスワードを忘れてしまった人は、改めてパスワードを設定し直せば大丈夫です。ただし、以前のパスワードが使えなくなるので注意してください。

※ XdomainやWordPressにログインするときのパスワードとは異なります

 

手順9

「FTPアカウント設定」を開き、FTPアカウント設定を確認する画像5image5

では、表示された項目をみて「FTPホスト名」を「ホスト名(アドレス)」に「FTPアカウント名」を「ユーザー名」に設定します

 

手順10

FTPアカウント設定のメニューの「設定変更」をクリックし、「設定変更(確認)」→「設定編集(確定)」と進める

順次クリックしていくと、FTPアカウント設定が完了し、パスワードが発行されます。このタイミングで、FTPアカウントの設定が『有効』になります。最終画面で表示される「パスワード」をFFFTPの「パスワード」に設定します。

 

上記4項目の設定が完了したので、OKを押して設定画面を閉じます。
(「ホストの設定名」には任意の名前を入力しておいてください)

「ホスト一覧」に設定した接続先が表示されていることを確認してください。画像6image6

 

手順11

FTPソフト「FFFTP」の接続確認を行う

設定がうまくいっているか確認してみましょう。先ほど設定した接続先を選択して、接続ボタンをクリックしてみてください。接続の確認画面が表示されると思うので、CNの一致、検証に成功が「はい」になっているので、「はい」を選択して次へ。暗号化の確認画面が出てくると思うので、「はい」を選択します。

 

接続は成功しましたか?

接続が成功していれば、設定は完了です。

接続に失敗する場合は、改めて上記設定を見直してください。

 

見事サーバーに接続することができましたので、

いよいよfunctions.phpの登場です。

 

functions.phpの場所は、

wp-content/themes/(使っているテーマ名)/functions.php

となっています。

 

functions.phpをダウンロードする with FFFTP

手順12

functions.phpの場所を確認する

接続したFFFTPの右側の画面を見てみると、

このように、wp-contentフォルダ内の情報が表示されています。

ですので、「themes」→「(使っているテーマ名}」とフォルダをダブルクリックしていくと、その中にfunctions.phpを見つけることができます。画像8image8

 

手順13

functions.phpをダウンロードする

それでは、ダウンロードを試してみましょう。functions.phpを選択して、右クリックするとメニューが表示されますので、「ダウンロード」を選択してください。画像9image9そうすると、左の画面にfunctions.phpが表示されたと思います。画像10image10

FFFTPのウィンドウには、左画面に自身のPCが、右画面にサーバーが表示されています。「ダウンロード」を実行すると、左画面に表示されたフォルダにファイルがダウンロードされます。初期設定では、インストールしたFFFTPのフォルダが指定されていますが、任意のフォルダを指定することも可能です。

また、今回は右クリックのメニューからダウンロードを行いましたが、右画面から左画面へのファイルのドラッグ&ドロップでもダウンロードを行うことができます。個人的には、極力誤操作を避けるために、右クリックでのダウンロードをお勧めします。

 

functions.phpが正常にダウンロードされたか確認する

編集作業に移る前に、確認しておくことがあります。

手順14

FFFTP左画面のfunctions.phpを選択し、右クリックのメニューから「開く」を選択する画像11image11

FFFTPの左画面にダウンロードしたfunctions.phpが表示されたと思いますが、
そのファイルを選択して、右クリックのメニューから「開く」を選んでファイルを開いてみてください。問題なく開けましたか?

もしかすると、「ファイルが存在しない」といった表示がされた方もいるかもしれません。この種の内容が表示される方は、実はきちんとダウンロードが行われていません。実際にPC内に該当ファイルが存在するかを確認してみてください。見当たりませんね?

FFFTPの画面上ではファイルが存在しているように表示されていますが、実際には存在していません。これは、『管理者権限』でFFFTPを実行していないことが原因で起こる問題です。

では、一旦FFFTPを閉じて、今度は『管理者権限』で開いてみてください。ダブルクリックでFFFTPを開いていると思いますが、そのFFFTPファイルを右クリックして、『管理者として実行』を選択してください。ポップアップが表示されれば、「許可する」で問題ありません。

『管理者として実行』できましたら、改めてfunctions.phpをダウンロードして、ダウンロードしたファイルが開けるかどうか確認してみてください。問題なく開けましたか?

というわけで、FFFTPを利用する場合には、忘れず『管理者として実行』するようにしてください。

 

 

functions.phpを編集する

自身のPC内にfunctions.phpを迎えることができたので、いよいよ編集作業に入ろうかと思うのですが、ここでひとつ重要なことがあります。任意ではあるのですが、必ず編集するファイルのバックアップを取っておいてください。任意ですが『必ず』です。

 

手順15

functions.phpのバックアップをとる ☆重要

今回編集するファイルとは別に、編集を行わない全く同じファイルをコピーして置いておきます。バックアップフォルダでも作成して、そこに退避させておいてください。

なぜバックアップをとる必要があるのか。

万が一、誤った編集をしたファイルをアップロードして、サイトが表示されなくなってしまったときなどに、慌てず、バックアップしておいたファイルをアップロードします。

そうすることで、編集前の正常な状態に簡単に戻すことができます

ひとつのスペルミスが原因でサイトが表示されなくなってしまうことは簡単に起こってしまいます。原因が簡単にわかる場合は、その個所を修正するだけでいいのですが、修正している間は、サイトが表示されない状態が続きます。それを回避するためにも、画面が表示されなくなったら、先にバックアップしておいたファイルをアップロードして、そのあとで、原因となったファイルの修正に入るのがベストでしょう。

 

あなたのサイトは、あなたの財産そのものだと思います。

大切に作ってきたサイトを失わないためにも、バックアップを取ることを忘れないでください。

 

手順16

functions.phpの編集をする

バックアップは取りましたね?
では、いよいよ編集作業に移ります。といっても、ここでは特に作業はしませんが。好きなテキストエディタでfunctions.phpを開いて編集を行ってください。間違ってバックアップしたファイルのほうを編集しないでくださいね。編集が終わったら、編集内容に間違いがないかよく確認してから保存して閉じて下さい。

 

 

functions.phpをアップロードする with FFFTP

最後になりましたが、編集したfunctions.phpをアップロードします。

手順17

functions.phpをアップロードする

① FFFTPを『管理者として実行』で開く

② サーバーに接続する

③ 画面右側でアップロード先のフォルダを開く
元のfunctions.phpが存在しているフォルダを開きます。

④ 画面左側で編集したfunctions.phpを選択し、右クリックのメニューから「アップロード」を選択
ダウンロード同様、ドラッグ&ドロップでもアップロード可能です。

アップロード後、サイトが表示されないなどの不具合が発生した場合は、慌てず、バックアップしておいたfunctions.phpをアップロードしてください。元の正常な状態に戻すことができます。

 

 

長くなりましたが、以上でfunctions.phpの編集作業完了です。

ひとつひとつ順を追って進めていけば、無事完了できるはずです。

ここまで辿り着いた方は、すでに作業を終えられた方かもしれませんが、

functions.phpを編集するときは、細心の注意を払って行ってください。

 

最後に、簡単にfunctions.php編集の流れを書いておきます。

 

まとめ

1.FTPソフトを導入する(今回はFFFTPを導入しました)

2.FTPソフトの設定を行う(詳しくは各レンタルサーバーのHPで)

3.FTPソフトでfunctions.phpをダウンロードする(FFFTPを開くときは「管理者権限」で)

4.functions.phpを編集する(functions.phpのバックアップを忘れずに)

5.FTPソフトでfunctions.phpをアップロードする

 

ここまで、functions.phpの編集方法を長く説明してきましたが、

実のところ、既存テーマのfunctions.phpを直接編集することは推奨されておりません。

ではどうするのかというと、既存テーマのfunctions.phpを直接編集するのではなく、

子テーマ』を作成し、そちらで編集を行うことが推奨されています。

 

『子テーマ』に関しては、

【WordPress】子テーマが推奨される理由と導入方法」をご覧ください。

「子テーマ」は導入に少しの手間がかかりますが、一度設定してしまえば、

functions.phpの編集をWordPressのダッシュボード上でできるため、

コードの編集が非常に簡単になるので、『子テーマ』の導入をお勧めします。

 

それでは、これでfunctions.phpを編集する!の解説を終わります。

 



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